ヨーキーと柴のmix犬を飼っていた。
名前はプーさん
まるでクマの子のようだったのでそのままつけた名前。
私はテリア系のワンコが大好きだつたので、
この子を始めて見た時
「こんなカワイイわんこ見た事が無い」と
たいそうかわいがっていて
四六時中一緒に過ごしていました。

↑プーさんの写真これともう1枚のたったの2枚しかなかった。
散歩が大好きで赤いリードをいつも私のとこまでくわえてきて
散歩の催促をしてました。
ある日私たち一家は引越しをして
私が新しい家の2階で荷物をほどいていた時の事
下からドアの開く音がして すぐドアが閉まる音がした
私は母が家に入ってきたのだろうと思い気にしなかった。
しばらくして下の部屋に下りたら・・・
帰ってきたと思っていた母はいなかった・・・。
そしてプーさんがいない・・・・・・
部屋中探したけどプーさんがいないよ。
そのまま外に飛び出し近所中探しまわった・・・。
どこにもプーさんがいない!
今度は自転車で前の住んでいた家までいろんな道を通って泣きながら探した。
保健所にも警察にも届けたが
結局プーさんは2度と帰ってこなかった。
カワイイ子だったのでみつけてくれた誰かがきっとかわいがってくれただろうと思うしかなかった。
私はその頃思春期でもあり
そして家庭の事でも問題をいろいろかかえていた時期でもあったので
かなり落ち込んだ。
立ち直れないほど落ち込んだ。
2度とこんな思いをしたくなかった
もう一生 絶対犬は飼わないと固く心に誓った。
それからだいぶんたって・・・
うちの のん気な母は
おじさんが体の調子が悪くて、面倒をみてやれないので
プードルを1匹預かってほしいと言われたので
その子を預かると言い出した。
私はもちろん 断固拒否!
そしたらオカンのヤツ
「いいもん あんたが飼わんでも ウチが飼うけん うちのペットにするけん あんたなんも面倒みんかったらええやん」とぬかし
ある日勝手にプードルを預かってきた。
成犬で色は白かと思ってたら耳と背中にクリーム色の毛があった。

これが私のプードルとの初めての出会いだった。
私は当時プードルがあまり好きではなかった。
私の好みの犬は外国映画に出てくるようなmixのムク犬
プードルの人間が作る不自然な髪形がどしても好きじゃなかった。

プードルが家にやってきて、
まあ まったく無視するのも可哀そうだな
この子に罪はないんだし・・・なんて思った
その子は何故か私の側にちょこんと座りガタガタ震えていた。
きっと始めてきた家で不安に思っていたのだろう。
私は黙ったまま プードルにお水とおやつをあげると
その子は嬉しそうにお水とおやつをペロッとたいらげた。
まだプルプル震えている様子なので
私が「抱っこしようか?」のポーズをしたら
彼は私に飛び込んできて、ずっと大人しく抱っこされていた。
ウチの母が「うちにも抱っこさせて〜」と手を伸ばしてきたが
プードルは私のワキに顔を埋め全然母の方に行こうとしなかった。
結局名前は私が付けた。
彼の名前はゴンザレスで呼び名はゴンちゃん。

でも私はこの子を可哀そうな子だなーと思っていた
だって私が好きなのはプーさんだけなのに
この子を好きになってやれない・・・。
そう思うと ゴンちゃんが可哀そうで 可哀そうで しかたなくって・・・
ゴンちゃんは凄く私に献身的だった
それまで飼ってきた犬も私を好きでいてくれていたと思う
でもゴンちゃんのは 愛してる もう絶対離れないぐらいの勢いがあった
座っている私に 立ったまま話しかける家族にうなり噛みついていた
私よりも高い位置にいる者に怒り、私に近づくと怒っていた。
今ならチャント躾をして家族を噛む事を許してはいけないと
思うだろうが、
当時の おバカな私は愛に渇望していて(笑)
私を一番に愛してくれる
そんなゴンちゃんの私への強い想いが、嬉しくてしかたなかった。
自分だけ噛まれないことをいいことに・・・
私とゴンザレスはいつのまにか
「あんたら恋人どうしみたいじゃね〜」と皆に言われていた。
私は彼の忠実さに心を打たれ ゴンちゃんのおかげで
また 現在も犬が飼えるようになったんだと思う。
今の私がいるのも彼のおかげと言っても過言ではない。
あの頃 私は彼らの楽園で
彼らは私の楽園でした・・・。

当時サロンの存在を知らなかった私
彼のトリミングは私がいつもしていました。
彼はジイっとしていてくれてたのでココモなんかと比べ物にならない位
シャンプーカットが楽だった。
指圧の心は母心ぉ〜
押せば命の泉湧くぅ〜♪ ヨロシクお願いしまーす!





